「US/THEM わたしたちと彼ら」「踊るよ鳥ト少し短く」2018.9.

オフィスコットーネ セレクションvol.1
「US/THEM わたしたちと彼ら」≪日本初演≫
作:カーリー・ヴェイス
翻訳:小田島恒志・小田島則子
演出:スズキ拓朗(チャイロイプリン)
プロデューサー:綿貫 凜

2018年9月20日~9月27日

小劇場B1
出演:尾身美詞(青年座)、野坂 弘


「踊るよ鳥ト少し短く」
作:ノゾエ征爾(はえぎわ)
演出:山田佳奈(□字ック)
プロデューサー:綿貫 凜

2018年9月20日~9月27日
小劇場B1
出演:占部房子、政岡泰志(動物電気)

「鳥ト踊る」をショートバージョンに改訂し「US/THEM わたしたちと彼ら」と2本立て上演


作品紹介

オフィスコットーネ セレクションとは「シンプルかつ新たな舞台表現に挑む」をキーワードにプロデューサー綿貫 凜がセレクトした2作品を同時上演する企画。
今回は二人芝居の2本立て。


1本は、

2017年2月にナショナルシアターで上演され話題をさらった「US/THEM わたしたちと彼ら」。日本初演。2004年9月1日にベスラン第一学校で起きた占拠事件をこどもの目線から描いている。

STORY

少年と少女。二人はチョークで描き始める。学校の形や彼らが住む町のことを語りながら。そしてある日のことを振り返る。その日、テロリストがやって来て、彼らの町の学校を襲撃したのだ。やがて少女と少年は、その瞬間のこと、人質となった3日間の極限状態を走り回ったり飛び回ったりして再現していく。

2本目は、卓越した発想力とユーモアを持つノゾエ征爾作「踊るよ鳥ト少し短く」09年の改訂版。

STORY

ひょんなことから地上2メートル50センチほどの所にある扇風機に、髪の毛を絡みとられ身動きのとれなくなった女性と、ひょんなことから偶然通りがかった男性とが織りなす、滑稽かつ不気味に展開する物語。


宣伝美術:宇野奈津子
舞台写真:青木司


オフィスコットーネ

オフィスコットーネはプロデューサー 綿貫凜が立ち上げた現代演劇の創造活動の場です。2002年に法人化、質の高い作品創りを目指し、将来に向け若い才能が成長する場としてスタート致しました。できるだけ多くの観客を楽しませること、できるだけ高い水準をもとめること、将来に向け若い才能を育てること、これらを3本柱に同時代のアーティストたちと「今の視点」で創造活動を行うことを目的としております。