「人民の敵」2015.8.

オフィスコットーネプロデュース
「人民の敵」
作:ヘンリック・イプセン
翻訳:原千代海
構成・上演台本:フジノサツコ
演出:森 新太郎
プロデューサー:綿貫 凜

2015年8月21日~9月2日
吉祥寺シアター
出演:瀬川 亮、山本 亨、松永玲子、有薗芳記、加治将樹、青山 勝、塩野谷正幸、若松武史、宮島 健、内田悠一、大里秀一郎、菊沢将憲、キムユス、清田智彦、寺内淳志、中村 健、那木 慧、長谷川直紀


STORY

舞台は、ノルウェイ南部のとある温泉町。湯治場の専属医であるトマス・ストックマンは、故郷の町の観光の目玉となる温泉が廃液で汚染されていることを発見する。彼はすぐに給水パイプの引きなおし工事を進言するが、市長の兄ペーテルは、温泉委員会の委員長を兼任している為に公共の経済を優先し、その訴えを聞き入れようとしない。
自己の利益と野心に燃えるあらゆる階層の人々を巻き込んで、ついに町をあげての集会がはじまる――。


オフィスコットーネ

オフィスコットーネはプロデューサー 綿貫凜が立ち上げた現代演劇の創造活動の場です。2002年に法人化、質の高い作品創りを目指し、将来に向け若い才能が成長する場としてスタート致しました。できるだけ多くの観客を楽しませること、できるだけ高い水準をもとめること、将来に向け若い才能を育てること、これらを3本柱に同時代のアーティストたちと「今の視点」で創造活動を行うことを目的としております。