「山の声―ある登山者の追想―」2013.12.

オフィスコットーネアナザー公演 第4弾
「山の声―ある登山者の追想―」※ショートバージョン
作:大竹野正典
構成・演出:シライケイタ(温泉ドラゴン)
プロデューサー:綿貫 凜

2013年12月27日~30日
赤坂CHANCEシアター
出演:白井圭太、飯田太極


作品紹介

本作品は、小説「孤高の人」のモデル登山家・加藤文太郎の生き様と厳冬期槍ヶ岳の遭難事故を モチーフに描いています。
いかなる場合でも周到な計画のもとに単独行動する彼が、岳友・吉田登美久と共に槍ヶ岳で消息を絶ったのは、昭和11年の厳冬だった・・・。
「人は死を賭けてまで何故、山に挑み続けるのか・・・」
彼のこの果てしない問いかけはやがては「人は何故、生きるのか」という普遍的なテーマに
繋がっていくのです。

昭和初期、社会人登山家としての道を開拓し、果敢に独り雪山に挑戦し続けた加藤文太郎。

オフィスコットーネ

オフィスコットーネはプロデューサー 綿貫凜が立ち上げた現代演劇の創造活動の場です。2002年に法人化、質の高い作品創りを目指し、将来に向け若い才能が成長する場としてスタート致しました。できるだけ多くの観客を楽しませること、できるだけ高い水準をもとめること、将来に向け若い才能を育てること、これらを3本柱に同時代のアーティストたちと「今の視点」で創造活動を行うことを目的としております。