「12人~奇跡の物語~」2011.06.

オフィスコットーネプロデュース
「12人~奇跡の物語~」
原作:レジナルド・ローズ「12人の怒れる男」
脚色・翻訳・演出:小川絵梨子
プロデューサー:綿貫 凜

2011年6月19日~26日
Space早稲田
出演:寺十吾、中原和宏、日下部そう、高橋卓爾、福井利之、加地竜也、柳内佑介、絹川友梨、末次美沙緒、小林麻子、伊藤弘子、小出奈央

作品紹介

ある殺人事件の審議のため、全く無作為に選ばれた12人が1つの部屋に集まって審判を行う。
彼らは友人でもなければ、利害関係があるわけでもない。他人同士が、1つの目的のために繋がるという「奇跡」。そして、一見して『有罪』であった判決は、彼らの真実を追い求める熱意によって覆され、奇跡的に「無罪」判決へと辿りつく。審議を終えた彼らは、またそれぞれの人生へと戻って行く・・・。
この物語は、彼らの人生で起こった一瞬の「奇跡」。
人が人を裁く脅威、正義への疑問、2010年に第三回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した、
新進演出家小川絵梨子が挑む人間の本質を鋭く描き出す法廷緊迫の密室劇!!

オフィスコットーネ

オフィスコットーネはプロデューサー 綿貫凜が立ち上げた現代演劇の創造活動の場です。2002年に法人化、質の高い作品創りを目指し、将来に向け若い才能が成長する場としてスタート致しました。できるだけ多くの観客を楽しませること、できるだけ高い水準をもとめること、将来に向け若い才能を育てること、これらを3本柱に同時代のアーティストたちと「今の視点」で創造活動を行うことを目的としております。